2025年1月16日から19日の4日間、バンコクのクイーンシリキット国際見本市会場で開催されたタイ国際旅行フェア(Thailand International Travel Fair、略称TITF)は、タイ旅行代理店協会(TTAA)が主催するタイ最大級の旅行博覧会です。今回の第30回TITFには約500のブースが出展し、各国の観光プロモーションや商材販売が盛大に行われました。
日本からはJNTO(日本政府観光局)をはじめ、自治体や観光施設が50以上のブースを出展。全体の約10%を占める規模で、訪日観光の魅力をアピールしました。開催期間中には鳥取県知事や三重県知事が会場を視察する様子もありました。
会場では、大手旅行会社が募集型商品を販売。訪日観光の商品は5〜6万バーツ、中国観光の商品は2〜3万バーツの価格帯が主流でした。また、FIT(個人旅行者)向けの商材や航空券の販売が非常に好調で、個人旅行需要の高まりが顕著に見られました。
世界各国のPRや商材販売がされる中で、今回は特に旅先としても人気が高い東南アジア地域は特に焦点が当てられていました。
アジア・インタラクション・サポートでは、今回タイ向けの訪日旅行メディア「Chill Chill Japan」がジャパンゾーンの公式メディアとしてブースを出展しました。以下の取り組みを実施し、タイのインバウンド市場における最新トレンドを掴むことができました。
北海道エアポート様の協賛で、北海道旅行に関するアンケートを実施。新千歳空港限定ノベルティが大変好評で、1日限定の配布にも関わらず15時までに品切れとなりました。北海道がタイ人旅行者にとって人気の高い観光地であることを裏付ける結果となりました。
TITF#30での弊社の活動を通じて、タイ市場の可能性を改めて実感しました。弊社では、旅行博覧会への出展支援や現地でのセールスプロモーション、さらにアンケート調査の実施など、多岐にわたるサービスを提供しております。タイ市場でのプロモーションや現地対応についてご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。